NEMの新ブランド名決定。symbol

NEMが本年度中に新ブランドがスタートする見込みらしく、そのための新しいブランド名が投票により決定したとの事。

以下NEMファンデーション公式発表されています。

引用 https://forum.nem.io/t/catapult-brand-update-9/24129より

暗号資産YouTuberのアンゴロウさんも指摘されていましたが、良くある単語であるので検索に引っかかりにくいのではないかと思います。

現在保有しているNEMと交換や配布をどのように行うのかが、まだ未確定な所も不安要素としてあります。

過去のビットコインハードフォークの際には、保有者はなにもしなくても自動的にハードフォークされたコインを入手できました。

今回はまだ、暗号資産取引所の足並みが揃っていませんし、公式発表も行なっている所とそうでない暗号資産取引所が混在しています。

NEM保有者にとっては数年前からカタパルトアップデートで価値向上すると信じてきたわけですが、今後どのようになるのでしょうか?

新ブランドに期待したいと思います。

本日もご購読頂き誠にありがとうございます。

暗号資産取引量比較 BTC,XRP,ETH,XEM,ADA,TRX

暗号資産銘柄比較の切り口は様々ありますが、今回は取引量という切り口で見てみたいと思います。

上記銘柄の中で市場に出た順番で言うと最も遅く上市されたのはTRXトロンです。

引用 https://coinmetrics.io/charts/#assets=btc,xem,xrp,trx,eth,ada_left=TxCnt_zoom=1227462674295.2283,1562034090423.9094より著者改編

coinmetrixのホーページから上記データーを見る事が出来ます。

見てみたいコインをクリックして簡単に取引量の推移を確認する事が出来ます。

TRXの驚異的な取引量の増加が見て取れます。世界一の取引量です。TRX→XRP→ETH→BTC→XEM→ADAの順位です。

あくまでも取引量評価です。

TRXは独自ネットワークを構築し、分散型アプリケーションも豊富であり、TRX派生のトークンも2800種類以上誕生しています。

つまり、実際にTRXが利用されるケースが急増している事の現れであると思います。

ビットコインは基軸通貨としての役割があります。しかしながら取引承認の性質上送金詰まりが起こり遅延の可能性があります。リップルは国際送金がメインの役割であり、ユースケースとしてはこれから期待されるところでしょう。イーサリアム、ネムも今後ユースケースが増えてくると思われます。

現段階で実際に利用されている「実需」という面ではTRXトロンが一歩進んでいるのではないでしょうか?

暗号資産は利用者が多いほど、開発も進みますし、利用者増加も期待出来ると思います。時価総額が高くても利用されないコインは意味がありません。

多くの暗号資産が生まれています。生き残る暗号資産は何か?

一つの解答としては取引量の多い、実需のあるコインは必ず残るでしょう。

引用 https://coinmetrics.io/charts/#assets=btc,xem,xrp,trx,eth,ada,bch,ltc,etc,dash,pivx,zec,xlm,gas,neo,dcr,xtz,lsk,grin,mkr,bsv,dgb,xvg,usdteth,vtc,maid,leoeos,btg,leoeth,usdt,xmr,doge,waves,bnbmainnet,eos_left=TxCnt_zoom=1227462674295.2283,1562034090423.9094

再度チェックできる通貨全部確認しましたら、ナンバー1はEOSでした。

本日もご購読有難うございました。

GMOコインが新規にNEMとSTELLAR取扱開始!

またまた、新しい情報が届きました!GMOコインが新たに取扱暗号通貨を発表しました。

著者 撮影 九州の空
引用 GMOコイン公式発表より

本日(12月4日)よりNEMとSTELLARの取扱開始が発表されました。

このところ日本の暗号資産界隈に動きが見られています。

ビットフライヤーも過去のハードフォークして配布しなかったコインを現金で配布する事を発表するなど、止まっていた時間が巻き戻っている感じがします。

こういったニュースが出ると、そろそろ日本での暗号資産取引所のCMも近いのではないかと想像してしまいます。

楽しみです。

本日もご購読頂きまして、誠にありがとうございました。

nemlogって名前は知ってたけど、凄さわかってませんでした。

nemlogが開始された当時は暗号資産の氷河期入ったところで、沈んでいた時にサービススタートした記憶がありました。

でもこんなに盛り上がっているのしりませんでした。

ブログ書き出してからさらに興味持ちました。

以下がそのメインページになるんでしょうか?

引用 https://nemlog.nem.social

NEMって本当に交流が盛んでデザインがとても可愛かったり、面白かったりします。笑

その辺りもファンを惹きつけている理由なんでしょうか。

はてなブログ開始し、ワードプレスでアドセンス合格して、次の目標はネムログと考えてしまいます。

暗号資産のNEM一つでこれだけコミュニティーが発展するのはすごい事だと思います。

昨日投稿したネムグラフもそうですけど。

支える人がいる限りNEMがなくなることはなさそうです(笑)

というのも、以下のコインマーケットキャップで上場している暗号資産の数を見てみて下さい!

本日のNEM時価総額ランキングは27位です。これだけ聞くと、ランキング低いと、思われてしまうかも知れませんが、下を見て下さい。

なんと6000種類もの暗号資産があるのです。

この暗号資産が全て残ると思いますか?

恐らく30位くらいまでしか残らないのでは?と思ってしまいます。

コインマーケットキャップホームページ

https://coinmarketcap.com/ja/

そのような環境を考えてもNEMは生き残る通貨の一つと思います。

NEM愛に溢れた方々がいっぱいおられますので。

引用 https://nemlog.nem.socialページより

そして、直近のNEMの日本円換算チャートが以下です。

引用 著者撮影 コインチェックチャートより

暗号資産はまだ氷河期を越えていないと思います。

現在のチャートはほんの1パーセントの投資家が売買しているだけの状態で、たまにクジラと言われるごく少数の巨額ビットコイン保有者によって市場調整が行われていると思います。

暗号資産投資家が増えていかないと価値上昇はまだまだ先でしょう。

チャートに一喜一憂するのではなく、今回のような暗号資産実用化に向けてのプロジェクトを応援する側にまわることが、最終的に暗号資産の価値向上につながると信じています。

楽しみでもあり、普及していくことの大変さも感じます(笑)


https://nemlog.nem.social

写真がお金になる?NEMgraphって何?

写真がお金になる‼️

という仕組みをご紹介させて頂きたいと思います。

インスタグラムも視聴者が多ければ広告やスポンサーがつく事によって収益発生する仕組みかと思います。

でも、実際に稼ぐには相当の視聴者がいないとダメですね。

そこで今回ご紹介する暗号資産nemを利用したシステムが新しい時代を切り開いていくのかなと思います。

引用 nemgraph公式ホームページより

NEMとは

NEMとは暗号通貨の一つで、日本でも人気のある、もしくはあった(過去形)ものです。

しかしながら、2018年に仮想通貨取引所であるコインチェックからハッキングによって盗まれた事件がありました。

その事件から、仮想通貨(現在では暗号資産と名称が、変わっております)の印象が悪くなり、市場規模や新規参入する投資家が激減しました。

しかし、今年の春ごろから新たに暗号資産取引所の認可や稼働が開始され始め、様々なブロックチェーンを活用したビジネスモデルが生まれつつあります。

また、NEMは近々最新のカタパルトというアップデートが予定されているとも言われております。ただ、既に2年前くらいからアップデートするとかカタパルトがあるとい情報だけで実際はかなり遅れている印象を持っています。

その中のプロジェクトの一つがこのNEMgraphです。

それでは公式ホームページよりご紹介させて頂きたいと思います。

まずは登録ページからです。

引用 nemgraph公式ホームページより

NEMgrahのすごいところ

①NEM graphの素晴らしいところはそのプラットフォームの中にウォレットもあるということでしょう。

引用 nemgraph公式ホームページより

これはもう応募は終了して、大賞が決定しておりました‼️

ここでは掲載しませんので、是非公式ホームページで大賞作品を御覧になってみてください。

素晴らしい写真でした。

光が素晴らしい。

RING校証について

②nemは写真をブロックチェーン上に記載することができる‼️

この事により著作権対応も可能です。その際には登録にnemが必要のようです。改竄されないということは素晴らしいと思います。

③投稿された写真に対してtipを送金できる。もらう事ができる。直接写真投稿者に投げチップを贈ることで応援できる。素晴らしい‼️

引用 nemgraph公式ホームページより

④写真の販売ができる。

オリジナルの写真を投稿して、その写真を直接販売する事ができる。これもすごい事ですよね。写真が趣味の方は是非チャレンジして欲しいと思います。

引用 nemgraph公式ホームページより

以上4つの大きな特徴や魅力を備えたプラットフォームだと思います。

nemは2017〜2018年の仮想通貨バブル期?にとても人気のあった、ファンの多い暗号資産です。

Nem バーがあったり、nemのうちわや、グッズが相当売れていましたし、コミュニティも強固でした。

今、nemの価格が4円前後で低迷しているのがとても残念です。でも、そんな中、しっかり開発が進められており将来が楽しみでもあります。

引用 nemgraph公式ホームページより
引用 nemgraph公式ホームページより

是非皆さんnemgraphにチャレンジしてみて欲しいと思います。新しい世界の始まりです。

簡単にご紹介させて頂きました。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。