写真がお金になる?NEMgraphって何?

写真がお金になる‼️

という仕組みをご紹介させて頂きたいと思います。

インスタグラムも視聴者が多ければ広告やスポンサーがつく事によって収益発生する仕組みかと思います。

でも、実際に稼ぐには相当の視聴者がいないとダメですね。

そこで今回ご紹介する暗号資産nemを利用したシステムが新しい時代を切り開いていくのかなと思います。

引用 nemgraph公式ホームページより

NEMとは

NEMとは暗号通貨の一つで、日本でも人気のある、もしくはあった(過去形)ものです。

しかしながら、2018年に仮想通貨取引所であるコインチェックからハッキングによって盗まれた事件がありました。

その事件から、仮想通貨(現在では暗号資産と名称が、変わっております)の印象が悪くなり、市場規模や新規参入する投資家が激減しました。

しかし、今年の春ごろから新たに暗号資産取引所の認可や稼働が開始され始め、様々なブロックチェーンを活用したビジネスモデルが生まれつつあります。

また、NEMは近々最新のカタパルトというアップデートが予定されているとも言われております。ただ、既に2年前くらいからアップデートするとかカタパルトがあるとい情報だけで実際はかなり遅れている印象を持っています。

その中のプロジェクトの一つがこのNEMgraphです。

それでは公式ホームページよりご紹介させて頂きたいと思います。

まずは登録ページからです。

引用 nemgraph公式ホームページより

NEMgrahのすごいところ

①NEM graphの素晴らしいところはそのプラットフォームの中にウォレットもあるということでしょう。

引用 nemgraph公式ホームページより

これはもう応募は終了して、大賞が決定しておりました‼️

ここでは掲載しませんので、是非公式ホームページで大賞作品を御覧になってみてください。

素晴らしい写真でした。

光が素晴らしい。

RING校証について

②nemは写真をブロックチェーン上に記載することができる‼️

この事により著作権対応も可能です。その際には登録にnemが必要のようです。改竄されないということは素晴らしいと思います。

③投稿された写真に対してtipを送金できる。もらう事ができる。直接写真投稿者に投げチップを贈ることで応援できる。素晴らしい‼️

引用 nemgraph公式ホームページより

④写真の販売ができる。

オリジナルの写真を投稿して、その写真を直接販売する事ができる。これもすごい事ですよね。写真が趣味の方は是非チャレンジして欲しいと思います。

引用 nemgraph公式ホームページより

以上4つの大きな特徴や魅力を備えたプラットフォームだと思います。

nemは2017〜2018年の仮想通貨バブル期?にとても人気のあった、ファンの多い暗号資産です。

Nem バーがあったり、nemのうちわや、グッズが相当売れていましたし、コミュニティも強固でした。

今、nemの価格が4円前後で低迷しているのがとても残念です。でも、そんな中、しっかり開発が進められており将来が楽しみでもあります。

引用 nemgraph公式ホームページより
引用 nemgraph公式ホームページより

是非皆さんnemgraphにチャレンジしてみて欲しいと思います。新しい世界の始まりです。

簡単にご紹介させて頂きました。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

暗号資産のエアドロップ BTT編

TRX TRONという暗号資産保有者には毎月11日にはTRX保有枚数の確認(スナップショット)が行われて、それぞれ保有ウォレットもしくは取引所自己口座に送金されます。

著者撮影 九州上空 秋の空

これは、本当によく理解できないと思います笑

暗号資産が降ってくる(笑)

暗号資産知識がない人は、株式市場と比べて配当がないからダメだと言う人がおられるんですけど、実はこのようにAirDropという形で配当ある暗号通貨もあるんです‼️

著者撮影 著者ツイッターより

AirDropについては、以前過去記事で書きました。

トロンという暗号資産を保有しているとBTTやwinなどの暗号資産がAirDrop通じてもらえるんですよ。

しかも、どちらのコインも世界最大のバイナンス取引所に上場しています。

因みに以下の写真のように、トロンウォレット上でも取引可能なコインです。

著者撮影 自己トロンウォレット
著者撮影 自己トロンウォレット

つまり、価値がついているコインが降ってくる。

これはすごい事だと思います。トレードしなくても、持っていればいい。

以下のように、ビットトレント公式ツイッターでもAirDropの状況報告されています。

引用 BitTorrent公式ツイッターより

実際にAirDropされた証拠画像

著者撮影 自己ウォレットへのBTTAirDrop

実際にAirDropされた通知が本日来ていました。1989枚が届きました。

でも、毎月11日は楽しみで仕方ないです(笑)

トロン保有枚数に応じての配布なので、私は大した事ありません。(笑)

取引所よりもウォレットの方が早く届くような気がします。

また、このBTTについてやトロンウォレットについての記事は後日書きたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します‼️

TRX TRONがPOLONIEXに上場

新規バイナンスUSの上場リストにTRXが入っておらず、落胆しておりましたがPOLONIEXに上場が決まり一安心しました。

引用 ジャスティンサン氏公式 ツイートより

ジャスティンサン氏の公式ツイッターによりPOLONIEXに上場する事が決定したようです‼️

さらに、POLONIEXとの今後開始されるパートナーシップについての発表が、今月12日に行われるとの事。

引用 POLONIEX公式ツイッターより

ジャスティンサン氏だけでなく、POLONIEXからも同時に発表がありました。

さらに今後のパートナーシップについての計画も発表されるようですので、価格上昇のファンダメンタルとなる事でしょう。

暗号資産の情報は、本当に毎日変化があり、情報の鮮度が求められると思います。

また、発表されましたらその情報共有させて頂きたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

Beatzcoin取引量増加中

beatzcoin公式テレグラムグループからbeatz coin取引増加中との情報が届きました。

引用 beatzcoin 公式テレグラム発表より

暗号資産についての情報収集源の一つにテレグラムがあります。

全世界で利用されているSNSですが、基本英語での情報発信であり、日本人参加はまだ少ないのかもしれません。

引用 beatzcoin 公式テレグラム発表より

暗号資産トロンはプラットホームコインで、トロンネットワークから派生した暗号資産がいっぱいあります。

そのコインの中での取引量が増加しているのがbeatzcoin です。

著者撮影 カーテンの隙間から下界をみるいぬ

これからも、beatzcoinについての最新情報を発信していきたいと思います‼️

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

Beatzcoinはアーティストを救うのが目的であり、あのジョンマカフィーがアドバイザー

beatzcoinはクリエイター、特にデジタルコンテンツクリエイターを保護するプロジェクトです。

デジタルコンテンツクリエイターは、例えば音楽家や動画作成者などのアーティストの方々です。

引用 beatzcoin ホワイトペーパーより

上の写真は公式ホームページの中に記載のあるロゴマークです。

beatzcoinはVibravidプラットホームで利用される暗号資産で、TRONネットワークから開発されました。

そのため、ロゴマークが並んでいるのです。

引用 ジョンマカフィーツイートより

また、beatzcoinのプロジェクトには暗号資産最大のインフルエンサーであり、最近暗号資産取引所を開設したばかりのジョンマカフィーがアドバイザーとして就任している事でも有名です。ホワイトペーパーにも記載されています。

ジョンマカフィーが開発初期からたずさわっているプロジェクトがあるとの情報があり、2018年の秋くらいから上場するのを待っていました。

やっと上場始めたばかりのプロジェクトです。

ところで

アーティストの抱えている課題って何?

私の世代である40代後半の方々なら懐かしいと思う事があります。

LPレコードや、カセットテープなどで音楽を聴いていた世代です。

まさに、SONYのウォークマンが欲しくてたまらなかった思い出があります。

さらにはCDやMDなど使用してきた世代だと思います。

CDが普及した時は驚いたものです。

さらにMDの時代になると、デジタル音源を自分でとり、作成する事ができたりして便利になりました。

そして、アーティストはCDを売る事によって収益を確保してきました。

今の若い世代ではこれらCDでさえも手にした事がない人までいたりします。

CD売れないはずです(笑)存在すら知らないんですから。プレイヤーそのものがなかったりして。

では、CD買わなくなりどうしているか?というと、良くてダウンロード。多くはユーチューブで無料で聴いている。

アーティストの収益が激減しているのです。

アーティストの収益確保を容易にするプロジェクトがbeatzcoin ‼️

アーティストの収益を確保する目的がbeatzcoin プロジェクトにあるのです。

Vibravidの記事にも書きましたが、アーティストがアップロードした動画や音楽ファイルをアーティストが自由に価格設定出来るようなシステムになっているのです。

①アーティストが設定したダウンロードの価格に対し、欲しい視聴者がその金額のbeatzcoin にて支払いをします。

②視聴者はそのファイルをダウンロード可能になります。

③一方、アーティストは全世界のダウンロードしたユーザーから直接自分のウォレットにbeatzcoin が配布されます。

中間マージンがありませんので自由です。

また、その価格を無料にも出来ますし、逆にインセンティブとしてbeatzcoin を見てくれたり、聞いてくれた方へプレゼントすることも可能です。

実際にオンラインゲームの動画視聴する事をインセンティブとしてbeatzcoin のプレゼントする動画がありましたのでご紹介させて頂きます。

Vibravidプラットホームのスマホ画面

以下の画面が実際のスマホでのプラットホームにおける、動画リストです。

著者撮影 Vibravid ログイン後画面

ゲームの紹介されている方の動画があり、赤丸で囲っている数値がインセンティブとして視聴者に対して配布するbeatzcoin の枚数の設定額になります。このケースでは2.5beatzcoin の設定がされています。

著者 メールに視聴インセンティブとして、2.6beatzcoin が送金された証拠画像

このプラットホームに登録すると、暗号資産のトロンとbeatzcoin のウォレットも搭載されています。

そのウォレットに直接beatzcoin が送金されてきます。

便利ですよね。

アーティストが直接収益化できる‼️

問題はbeatzcoin がまだ上場したばかりで、取引可能な暗号資産取引所がほとんどないという事です。


そのため、まだbeatzcoin の価値上昇には時間がかかると見ています。

逆にいうと、普及する前に購入した出来れば、その後価値上昇の可能性もあると言う事だと思います。

著者撮影 beatzcoin チャート

魅力のあるプロジェクトだと思いますが、まだ普及には課題があり時間がかかると思います。

今後も暗号資産についての情報発信していきたいと思っております。

どうぞ宜しくお願い致します。

Vibravidプラットホームってご存知ですか?

著者撮影 トイプードル

Vibavidって聞いた事ありますか?

おそらく殆どの方が聞いたことないと思います。

何故かというと、日本語で紹介している人がいないからです。(笑)

Vibravidでググってみて下さい‼️

英語の検索では出てきますが、日本語で絞って検索するとわたしトイチーズのブログかユーチューブしか出てきません。

つまり、日本で広めようとして活動してるの私だけ?って思います。

Vibravidが日本で知られていない理由

Vibrvidはブロックチェーン技術であるトロンネットワークやビットトレントファイル共有システムを利用したデジタルコンテンツプラットフォームのことです。

暗号資産や仮想通貨に興味ない方には全く何を言っているのかわからない用語ばかりと思います。

著者 作図 撮影

VibraVidが普及していない理由とは?

  • 暗号資産の理解がまだ低い
  • ブロックチェーンの理解が低い
  • トロンが日本では直接買える取引紹介がない
  • Vibavidで使われるbeatzcoin が日本で買えない
  • beatzcoin 保有している日本人がほとんどいない。→保有していないとインフルエンサーにならない。
  • 日本ではユーチューブが市場シェア獲得したいる

これらの理由が考えられます。

特にbeatzcoin を持っていない事が普及促進するインフルエンサー誕生を阻んでおり、目に触れる事がないのだと思います。

引用 著者撮影 Vibarabid公式ホームページより

Vibravidの特徴は?

ライバルはユーチューブやスポルティファイなんです。笑

相手がデカすぎですよね(笑)

公式のホームページやホワイトペーパーから紹介します。

引用 著者撮影 beatzcoin 公式ホームページより

この概念図がプラットホームの全体像を示しています。

簡単に言うと管理者のいないユーチューブ?

さらに、大手デジタルコンテンツプラットホームとの比較表を以下にご紹介させて頂きます。

引用 著者編集 beatzcoin 公式ホームページより

ユーチューブと比較すると

  • 分散型台帳技術を利用している
  • デジタルコンテンツクリエイター、いわゆる音楽アーティストやユーチューバーなどの動画作成者が自由にコンテンツの価格を設定できる。
  • 自らの動画や音声のコンテンツを広告として発信できる。→試聴してもらった方へbeatzcoin を配布できる。
  • 視聴者はコンテンツを見ることや聞く事でbeatzcoin を貰う事ができる。
  • ユーチューブと違い、収益化が即日可能
  • 全世界の視聴者から直接beatzcoin でコンテンツ収益が得られる

これらの違いがあります。

私はこれから全世界で普及していくと思っています。

この普及のためにブログ始めた理由でもあります。

今後とも情報発信していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します‼️

バイナンスの魅力と登録方法について

著者撮影 九州の雲

世界最大の暗号資産取引所

元々中国国内(香港)に本拠地をおいていたのですが、中国政府の弾圧を避けるため?今はマルタ島に本拠地を変えています。

誰もが認める世界最大の暗号資産取引所はバイナンスでしょう。

バイナンスの名称の由来は「BinaryとFinance」からきているそうです。

バイナンスは2017年7月に設立され、その後急速に拡大して、さらにその勢いは止まらず、分散型取引所の設立やアメリカへの新種するなど発展し続けている暗号資産取引所です。

セキュリティも世界最高の基準をクリアしていると思います。

やはり、どの取引所もハッキングの脅威にさらされているわけですが、当然バイナンスもハッキング被害受けた事もあります。

しかしながら、その対処が的確かつ迅速なんです。あっという間にメンテナンスでクリアしてしまうんです。凄いです。

なので、わざわざウォレットに入れなくてもバイナンスならそのままいれておいても安心かな?と私は思っています。

バイナンスの魅力 実は日本の震災に対し多額の寄付をしているんですよ‼️

西日本豪雨災害の時に、最高経営責任者のCZは約100万ドルの寄付をしているんです。日本円約1億円‼️

日本のマスコミはほとんど報道しません。

泣ける事してますよねー。でも日本の政府はバイナンスの日本設立の許可出しませんでした。

バイナンスを利用して日本人が取引する事すら日本の金融庁は正式に認めてません。

そのため、日本語への翻訳変換が消えてしまっています。当初は日本語にも翻訳対応されてました。つまり現在は、日本人が取引に利用しているのは自己責任であるという点は覚えておかなければなりません。

バイナンスの魅力 取引手数料が格安

なんといっても日本の暗号資産取引所は手数料が高い‼️

何回かトレードすると資産のあっという間になくなります。それくらいひどいです。笑

暗号資産取引暦長い人は知っています。

バイナンスの場合、元々の取引手数料も安いのですが、さらに取引書トークンのBNBを取引手数料に利用するとさらに取引手数料の割引が受けられるんですよ‼️

さらにそのBNBトークンそのものも価値爆上げしています。(笑)

定期的にバーンといって、市場からバイナンス自体が買い戻しをしていく計画を発表し、実行しているので価値減少を抑えたりしているんです。

著者撮影 トイプ〜ドル

バイナンスの魅力 上場コインの豊富さ‼️

日本の暗号資産取引所と圧倒的に取り扱いコインの数が違います。

日本では金融庁からホワイトリストに入った認められたコインしか取引出来ない事になっています。

バイナンスには日本で取引のない通貨も沢山あります。

つまり、一攫千金を狙えるコインも見つかるかもしれません笑

バイナンス口座開設の壁

やはり、バイナンスの口座は持っておきたいと思うようになります。笑

暗号資産について勉強すればする程、バイナンス取引の必要性を感じるようになります。

でも、全て英語。ハードル高くて避けている人が多いと思います。

実際私もその1人(笑)

でも、口座さえ作ればそんなに難しい事はありません。

是非チャレンジしてみて下さい‼️

バイナンス登録画面から

①ホームページから口座登録申し込みします。registerボタンをクリックします。

引用 筆者撮影 バイナンスホームページより

②メールアドレス、パスワード、クリックボックスチェック

引用 著者撮影 バイナンスホームページより

③認証

これはバイナンス特有の難所ステップです。このパズルを完成させる事でロボットではない事の確認をしていると思います。

引用 著者撮影 バイナンスホームページより

④以下のようにスライドしてパズルを完成させます。

引用 著者撮影 バイナンスホームページより

⑤セキュリティ強化のために二段階認証の設定が必要です。

引用 著者撮影 バイナンスホームページより

⑥二段階認証の設定です。

引用 著者撮影 バイナンスホームページより

という事で、バイナンスの魅力と口座開設画面をご紹介させて頂きました。

口座さえ出来てしまえば、国内の暗号資産取引所からビットコインなどをバイナンス自己の口座あてに送金すればすぐ取引開始できます。

暗号資産さえ持っていれば、全世界へ資金を移す事が簡単にできてしまうのです。

これはめちゃくちゃ便利です。

この便利さを経験してしまうと、わざわざ銀行通じて送金するなど考えられなくなります。

今、暗号資産について興味が高まってきた方にお役に立てれば幸いです。

暗号資産取引はそんなに難しいものではありません。

是非チャレンジしてみて欲しいです。

お読み下さいまして、誠にありがとうございました。

暗号資産のエアドロップAIRDORPとは?

筆者撮影 九州の空

暗号資産について勉強し始めると、様々な専門用語が出てきます。

触れていく度に出てくる用語があるので、わかる範囲でご紹介していきたいと思います。

AIRDROPエアドロップ

言葉だけではイメージ出来ないですよね。

この、エアドロップという概念が暗号資産の世界に入っていないと理解できない用語の一つだと思います。

私もこの仕組みを知った時、すごいと思いました。

ただ単純にすごいと。

簡単エアドロップを説明すると無料でコインが貰える事

これにはコイン発行元により様々な条件があります。

法定通過や現物のコインと違うところは、直接手渡ししなくても配布出来るのが特徴です。

空気中から降ってくるのを拾うイメージでしょうか?

過去私がエアドロップで貰うためクリアした条件をご紹介させて頂きたいと思います。

  • 対象のウォレットをダウンロードしている事
  • コイン運営者のツイートにいいねする事
  • コイン運営者のテレグラムグループに参加する事
  • コイン運営者から取得したコードをテレグラムグループに貼り付ける事
  • 単にコインを保有して取引所か対象のウォレットに保管している事。
  • 他にも様々な条件を提示しています。

テレグムグループって何?

テレグムグループって何?という疑問出るかもしれません。

簡単に言うと全世界で通用するSNSです。

暗号資産に関わっていると少なからずこのテレグムグループの情報を必要としてきます。

ほとんど英語なので、とっつきにくいかもしれません。でも慣れだと思います。

暗号資産と付き合うには英語嫌いでは通用しないので、覚悟必要ですね。笑

でも最近はGoogle翻訳とかありますし、なんら問題ありません。因みにエアドロップの最新情報を発信されているテレグラムグループがあります。以下のようにメッセージが届きます。

著者撮影 エアドロップを紹介している
テレグラムグループの写真

では、何故無料でエアドロップするの?

価値あるものを無料で配布する意味あるの?

そんなの詐欺とかじゃないの?

ただほど怖いものはないとか言うし?

といった疑問や不審な気持ちが出てくるかと思います。

エアドロップする理由としては、みんなに持ってもらわないと価値がでないから。

流動性がないコインは価値がないんです。

例えば私はwavsというプラットホームトークンを利用して自分の暗号通貨を発行してみた事があります。何億枚と発行してみました。送金なども可能です。

でも、誰も持っていない。誰も交換に利用しない。

つまり無価値のままなんです。

多くの人が保有して利用してこそ価値が出てくるのです。

そう言う意味でビットコインは世界中の人々が保有して、利用されているので価値があるのです。

エアドロップの配布方法

前段でも書きましたが、直接保有ウォレットに突然振り込まれてきます。

最初めちゃくちゃ嬉しかったの覚えています。

しかしながら注意すべき事は、配布されるコインには配布当時の価値がほとんどないという事です。

配布されたコインが将来価値のあるものになるかどうかはわかりません。

そのプロジェクトの必要性、普及速度、保有立、利用率、開発継続の有無など様々な要因によって変わってきます。

中には価値が既にあるコインもエアドロップされている事もあります。

私がオススメするエアドロップのプロジェクト

私が現在オススメできるエアドロップはBTTとwinkというコインのエアドロップです。

これらのコインは先日も紹介しましたTRXトロンを保有しているだけでもらえるのです。

取引所か指定ウォレットに保管しておくと、BTTは毎月11日のTRX保有枚数、winkは毎月28日にTRX保有枚数に応じてそれぞれエアドロップされます。

それぞれ保有枚数をスナップショットを取り、保有確認されます。

既にBTTも winkも取引所に上場しているので換金可能です。つまり、既に市場価値があるコインです。

まだまだご紹介していかないといけないと思っています。

今回はエアドロップロジェクトについて簡単にご紹介させて頂きました。

今後も暗号資産について、わかりにくい所をご紹介させて頂きたいと思います。

お読み下さり誠にありがとうございました。

Beatzcoinとは

おそらく、日本人でこのBeatzcoinをご存知の方はほとんどいないと思います。

何故ならまだ始まったばかりのプロジェクトだからです。

引用 Beatzcoinホームページ(ホワイトペーパー)より筆者撮影 ロゴマーク

恐ろしいほどの可能性があるプロジェクトなので、情報発信していきたいと思っています!!

著者作図 

上記の絵は勝手に私が作成してアイコンにしています(笑)

日本市場で目にするときが来るのは5年後くらいかなと思っています。

その理由としては

  • 暗号資産についての知識がまだ浸透していない
  • 暗号資産を胡散臭いものという意識が強い
  • 暗号資産についてよくわかっていない
  • 分散型台帳技術について理解できていない
  • YouTubeとの比較やメリットがわからない
  • デジタルコンテンツユーザーに対する利益棄損状況がわかっていない
  • TRXやトロンについて知らない
  • BTTトークンやビットトレントファイル共有システムを知らない

上記がロゴマークです。おそらくこのロゴマークが普及した時によく目にすると思います。

TRONネットワーク上で稼働しているのがVibravidというデジタルコンテンツプラットフォームで、その中で利用される暗号資産がBeatzcoinです。そのシステムで利用されているのがビットトレントのファイル共有システムです。

おそらくこの説明ではなんのことやらさっぱりわからないと思います。(笑)

今回はBeatzcoinの説明だけにとどめたいと思います。一つの記事として書くにはとても大変ですので(笑)

Beatzcoinの目的はデジタルコンテンツクリエイターを守る事

これがBeatzcoinの大きな目的です。

今CD買っていますか?

そうなんです。今CDなどを買う人が激減しているんです。YouTubeで見ている人が増えていて、CD買わないんです。

YouTubeで何十万回再生されてもアーティストにはお金が入ってきません。オフィシャルYouTubeであれば広告費が入ってきているのでしょうけど。コンテンツクリエイターの保護が必要なんではないでしょうか?

そういった問題解決にこのBeatzcoinが誕生しました。

YouTubeなど大手デジタルコンテンツプラットフォームとの比較表をお示しします。

引用 Beatzcoinホームぺージより 筆者編集撮影

Vibravidは分散型技術を採用しています。つまり中央サーバーを持たないということです。ブロックチェーン技術を活用したデジタルコンテンツプラットフォームということになります。

この表がBeatzcoinの魅力を物語っています。

Beatzcoinのメリットとは?

  • アーティストから直接購入可能
  • アーティストが自由に販売価格を設定できる
  • アーティストが宣伝するために視聴者にBeatzcoinを配布することが可能
  • Googleアドセンスに合格する必要はない
  • 中央サーバー管理ではないので破損のリスクが少ない
  • 中央集権ではなく分散型技術を利用している

上記のようなメリットがあります。

売れていないアーティストや、宣伝したいユーザーは視聴していただいた方にBeatzcoinを配布することが可能なんです。視聴者にインセンティブが発生するので見て頂くチャンスが増えます

また、すでに売れているアーティストは自由にその販売価格を設定出来て、また即座に全世界の視聴者からBeatzcoinにて報酬を得ることが可能です。

いわゆる芸能事務所などの中間搾取なしで報酬を得ることが可能なんです!

また、YouTubeのようにGoogle運営側からのアカウント削除や広告停止などの心配もありません。これすごくないですか?おそらく本格稼働してくると大物YouTuberが参入してくるのではないか?と思っています。

全世界の人に見てもらえるインセンティブを付けられる。そして見る側にも利益をもたらす。これはすごいことです。

アーティストは①Beatzcoinを渡してみてもらう、②無料で見てもらう、③Beatzcoinで購入してみてもらうという、この3パターンを選ぶことが可能ということです。

それでは現在のVibraVidのホームページをみてみましょう。

まだ、オープンしたばかりですので、これから開発が進んでいくものと思われます。

以下から入って登録をすると確認できます。

https://vibravid.io/index

VibraVidのプラットフォーム画面(スマホ版)

残念ながら日本語対応していないので、我慢してみてください(笑)

上記のリンクをクリックすると以下のような画面になりアカウント作成のページに移ります。

エンターボタンをおして先に進みます。

以下のページが現れたらREGISTERボタンをおして登録します。

登録するには以下の項目に記入する必要があります。

すべて記載するとホーム画面を見ることが出来ます。

例えば以下のように視聴することにより報酬をもらえるビデオコンテンツがあったりします。

以下のビデオで言うと視聴すると2.5Beatzcoinがもらえる設定になっています。

Vibravidkidというゲームコンテンツを作成している方が2.5Beatzcoinを配布する代わりに宣伝しているということになります。

まだまだ紹介したいことはありますが、今回はこれくらいにしたいと思います。

まだ始まったばかりです。

世界各国では国ごとのBeatzcoinについてのコミュニティーが活発に行われています。

日本ではコニュニティーが存在しないので、作っていかないといけないのかな?と思っています。

運営側からもそのようなメッセージをいただいたりしました。

今後も少しづつBeatzcoinについての情報発信したいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します!!

暗号資産TRXの魅力とは?

著者撮影 ANA機内からみた出発前

暗号資産との出会い

私が暗号資産TRXトロンと出会ったのは2017年の12月です。

それ以来、トロンは様々な進化を遂げ続けている暗号資産です。

私は2017年5月から、国内仮想通貨取引所にて取引を開始しました。当時ビットコイン、イーサリアム、リップル、ダッシュ、ネムなど投資してきました。

国内取引所での購入はとても簡単です。なにせ日本語で対応してくれますから。安心です。

でも、暗号資産に投資するなら、だれも注目していない銘柄で、かつ将来性があり、その利用目的やビジョンが自分に合うものがいいと思いました。

ただ、海外取引となるとハードルが高くなってしまいます。

日本語対応しておりませんし、大丈夫なのか?といった不安が有ります。

それでも、新しい事にチャレンジしなければチャンスを掴めないと思い、必死で勉強して取引はじめました。

TRXトロンとの出会い

著者撮影 著者作図絵

2017年当時はICO(イニシャル、コインオファリング)と言われる、仮想通貨を利用した資金調達方法が盛んに行われておりました。

①株式市場で新規上場する時の資金調達はIPO

②仮想通貨市場で資金調達する方法がICO

③最近ではさらに取引所が保証するIEO(イニシャル、エクスチェンジ、オファリング)が始まっています。

また、上記IEOについては詳しくは別の記事にて詳細書きたいと思います。

2017年当時はトロンが①のICO終えたところでした。資金調達を一瞬で完売したという人気のあるトークンでした。

トロンは全世界からの資金調達が行われて、それも数分で完売した超人気のコイン。

これに魅力を感じました。

また、この総指揮されている方がジャスティンサン氏。

この人物にも魅力を感じました。

若干30歳前の能力のある個性的な人物。リップルの中国導入にも関わっていたり、アリババ創始者のジャックマーが開設した大学を首席で卒業するなど頭脳明晰。

北京大学卒業して、音声アプリの開発なども立ち上げたり、forbsでも若手優れた経営者として何度も誌面を飾る方でした。

その若い力に魅力を感じました。

TRXトロンの魅力

トロンを認知してからの、トロン関連のスピード感ある開発のスピードは驚異的なものでした。

様々な大手企業との提携、全世界の仮想通貨取引所への上場。

2018年にはイーサリアム派生のトークンから、独自ネットワークをもつコインに進化しました。

この事により、さらにトロンネットワーク上で分散台帳技術を利用したトークンやアプリを開発していける土壌を作りました。

現在ではトロンネットワークから生まれたコインが市場で沢山取引されています。

トロンから派生したコインとしては

  • BTT
  • beatzcoin
  • IGG
  • wink
  • TWX

これは一部ですが、様々なトークンが産み出されています。

著者撮影 著者作図(笑)

とても特徴のあるトークンが開発されています。

これらのトークンについてはまた、詳細を記事にて今後紹介したいと思います。

トロンの魅力はトランザクション処理の速さがあります。

ビットコインはプルーフオブワークと言って、演算処理を1番早く計算出来た人にビットコインを配布するというマイニングが行われています。

その演算する時間がかかる事を、トロンは選挙で選ばれたスーパー代表によって取引の認証作業を管理しています。

そのため処理速度が比較にならない程早い‼️

また、このスーパー代表選挙はトロン保有者なら誰でも参加可能で、この投票する行為によっても利益分配があるということも魅力の一つです。

このスーパー代表選挙についても別の記事に書きたいと思います。

TRXトロンの目指すところ

著者撮影 ANA機内より

トロンはブロックチェーンを利用した、エンターテイメントの普及を目指しています。エンターテイメントに特化した暗号資産になります。

詳細についてはホワイトペーパーに記載されており、登場から約10年間の期間を経て目標達成するロードマップで動いています。

その中には、デジタルコンテンツクリエイターを保護する目的の記載もあります。

トロンは将来性のある、魅力のあるコインと思って応援しています。

コインの価値の上下だけではなく、開発者やその大きな目的など理解した上で投資活動していきたいと思います。

トロンに関してはこの数年で大きな動きが沢山あり、記事にするというよりは、一つの辞書になるくらい内容豊富なので、今回は大まかなさわりの部分だけの紹介となりました。

今後も、新しい提携や仕組みについて記事を書いて行きたいと思います。

読んで下さいまして誠にありがとうございました‼️