VibraVidにまたまた大物YouTuber参入!②実際にbeatzcoinが入る過程紹介します。

またまた超大物YouTuberが参入してきました!

合計7899万ビュー!38万4000人の視聴者!800以上の動画!

しかも、動画見ると50 beatzcoinが貰えます‼️

引用 beatzcoin公式ツイッターより

今回、実際にVibraVidプラットフォーム画面をご紹介させて頂きたいと思います。

今回のNickさんの動画は以下の画面から視聴できます。赤丸で囲んでいるところに再生時間は記載されています。この動画は42秒です。たった42秒の動画見るだけで50beatzcoinもらえるのは美味しいと思います。

引用 著者撮影 VibraVidプラットフォーム画面より

早速、私も動画再生し、50beatzcoin貰いました。VibraVidプラットフォームの中にbeatzcoinウオレットとTRONウオレットが装備されているので、視聴完了すると、即ウオレットに振り込まれます。

引用 著者撮影 VibraVidプラットフォーム画面より

動画視聴完了すると、この赤丸で囲んでいるように、Bounty Receievedと一瞬表示されます。

登録しているメールアドレスにもその送金記録が送信されてきます。

著者撮影 著者メール画面より

上記写真のように、50beatzcoinを送金され受信した事を示しています。

YouTubeの広告を見せられても、見る側にはなんのメリットもありませんでした。

VibraVid のプラットフォームであれば、動画を見てbeatzcoin手に入ります!

今暗号資産持っていない人も参加登録して動画を視聴すればbeatzcoinを手にするチャンスありますよ!

本日もご購読下さいまして誠に有難うございました。

引用 Nick Drossosツイッター画面より

追記 動画紹介していたら、本人からツイッターフォローされました‼️

Beatzcoin 日本語で解説されています。

以前より、 beatzcoin運営にテレグムを通じて日本語対応の依頼をお願いしておりましたが日本語対応されている公式ページが出来たようなのでご紹介させて頂きます。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

beatzcoinの開発ロードマップとしては2021年まで予定されています。

プラットフォーム自体の日本語対応も今後して欲しい所です。

やはり英語だけだと使いにくいと思います。YouTubeも日本語対応しているからこそ、安心して日本人が参加していると思います。

YouTubeと違う点は発信側だけではなく、視聴する側も広告収入が得られる点でしょう。

かつ、アーティストは直接視聴者から収入が得られます。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

上の表が beatzcoinを利用するVibraVidプラットフォームとしての素晴らしさを表現しています。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

ロードマップとしては2021年末まで記載されています。

近未来でコンテンツプラットフォームの完成形になるということですね。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

ジョンマカフィーがアドバイザーである事も明記されています。

暗号資産における超インフルエンサーですね。

このプラットフォームは視聴者としての魅力だけではなく、発信する側のメリットに注目して欲しいです。

特にYouTuberで収益化する手前の方々に是非知って欲しいと思います。

YouTubeと違って中間搾取が限りなくゼロに近い。

まだ、普及していくのはこれからなので今動画をアップしても収益ならないと思います。

でも、数年後分散型のデジタルコンテンツプラットフォームで発信する時代が必ずくると思っています。

先に進みすぎてるのかも知れませんが、必ずそんな未来がくると信じてます。

本日もご購読頂きまして誠にありがとうございました。

YouTube規約更新(12月10日)からVibraVidの時代へ

引用 公式beatzcoin ホームページより

YouTubeの規約変更が12月10日より施行。

YouTuberの動画によると2019年12月10日よりYouTubeの規約変更が行われるとの事。

YouTuberで収益化を既にしている、もしくは目指している方には深刻な情報のようです。さらに一般ユーザーへも大きな影響与えられそうです。

規約変更により収益化がストップする事態が大きくなると、中央集権化から分散型技術への移行が 進んで行くと予想しています。

それではYouTubeが規約変更になった時にどのように影響があるのでしょうか?

今回のYouTubeの規約変更については憶測も多くあり実際の規約をどのように個人が判断するか解釈が分かれているところです。

最も重要なところは運営側であるGoogle社によるアカウント停止が可能になると言うことと、収益化が低いチャンネルを閉鎖する事だと思います。

もちろん今までもYouTubeの規約違反を起こしたアカウントは停止になっていました。

2017年の規約改定のときには収益化の条件として1000人の視聴者の登録と年間4000時間視聴されないと収益化はできないことになっています。

普通の一般人がYouTubeで収益化することがとても困難なことが予想されます。

またYouTubeの動画を保管するために利用しているユーザも多くいるためにYouTubeのストレージがパンクしている状況もあるかと思います。

YouTubeは毎分かなりの動画のストレージが埋まっていく状況が続いています

そのため、収益化していない長時間にわたる高画質の動画などあげているとその対象になるのではないかと危惧しているYouTuberがいるようです。

それが問題を解決するのが今回のバイブラビットプラットフォームであると思います。

YouTubeとVibraVidの違い

過去のブログ記事にもYouTubeとVibraVidの違いについて紹介してきました。

著者 過去記事より
著者 過去記事より

YouTubeとVibraVidを比較するとVibraVidの方が今後普及していく楽しみが見出せるかと思います。

しかしながら現在の市場シェアは圧倒的にYouTubeが占めており、知名度やユーザ数認知度で圧倒的な差がある事は間違いありません。

プラットフォームを作る技術と実際に使うユーザを見つけてくる仕組みは全く別の資産であり、このユーザを確保することがとても重要であり、どの企業もユーザ囲い込みに資本を投下し努力していると言うことです。

そのためVibraVid運営陣も多額の費用をかけて宣伝広告すべきであると思います。

今回のYouTubeの規約変更ニュースが出たのが理由かどうか分かりませんが、VibraVidプラットフォームで利用されるbeatzcoin 価格が上昇しています。

引用 著者probit beatzcoin チャート撮影

以上、YouTubeが規約変更することに伴うVibraVidとbeatzcoin の将来性についてご紹介させていただきました。

今後も暗号資産の情報を発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

Vibravidプラットホームってご存知ですか?

著者撮影 トイプードル

Vibavidって聞いた事ありますか?

おそらく殆どの方が聞いたことないと思います。

何故かというと、日本語で紹介している人がいないからです。(笑)

Vibravidでググってみて下さい‼️

英語の検索では出てきますが、日本語で絞って検索するとわたしトイチーズのブログかユーチューブしか出てきません。

つまり、日本で広めようとして活動してるの私だけ?って思います。

Vibravidが日本で知られていない理由

Vibrvidはブロックチェーン技術であるトロンネットワークやビットトレントファイル共有システムを利用したデジタルコンテンツプラットフォームのことです。

暗号資産や仮想通貨に興味ない方には全く何を言っているのかわからない用語ばかりと思います。

著者 作図 撮影

VibraVidが普及していない理由とは?

  • 暗号資産の理解がまだ低い
  • ブロックチェーンの理解が低い
  • トロンが日本では直接買える取引紹介がない
  • Vibavidで使われるbeatzcoin が日本で買えない
  • beatzcoin 保有している日本人がほとんどいない。→保有していないとインフルエンサーにならない。
  • 日本ではユーチューブが市場シェア獲得したいる

これらの理由が考えられます。

特にbeatzcoin を持っていない事が普及促進するインフルエンサー誕生を阻んでおり、目に触れる事がないのだと思います。

引用 著者撮影 Vibarabid公式ホームページより

Vibravidの特徴は?

ライバルはユーチューブやスポルティファイなんです。笑

相手がデカすぎですよね(笑)

公式のホームページやホワイトペーパーから紹介します。

引用 著者撮影 beatzcoin 公式ホームページより

この概念図がプラットホームの全体像を示しています。

簡単に言うと管理者のいないユーチューブ?

さらに、大手デジタルコンテンツプラットホームとの比較表を以下にご紹介させて頂きます。

引用 著者編集 beatzcoin 公式ホームページより

ユーチューブと比較すると

  • 分散型台帳技術を利用している
  • デジタルコンテンツクリエイター、いわゆる音楽アーティストやユーチューバーなどの動画作成者が自由にコンテンツの価格を設定できる。
  • 自らの動画や音声のコンテンツを広告として発信できる。→試聴してもらった方へbeatzcoin を配布できる。
  • 視聴者はコンテンツを見ることや聞く事でbeatzcoin を貰う事ができる。
  • ユーチューブと違い、収益化が即日可能
  • 全世界の視聴者から直接beatzcoin でコンテンツ収益が得られる

これらの違いがあります。

私はこれから全世界で普及していくと思っています。

この普及のためにブログ始めた理由でもあります。

今後とも情報発信していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します‼️