VibraVid にチャンネル登録者10万人の超大物YouTuberが参入してきました。

最初、提携の話か何かと思い調べて見ると、登録者10万人のYouTuberがVibraVidに参入してきた事がわかりました。

しかも、見る事によってBeatzcoinを配布しています。

損して徳とれですね。

引用 LET’S MELT THIS公式ツイッターより

最初このニュース見たときに、なんの事かよく理解出来ていませんでした。

VibraVid の動画見てBeatzcoin もらって、LET’S MELT THISについて調べたら、超大物YouTuberである事を知りました。

引用 https://www.youtube.com/channel/UCK11abDzAZYbqbA1hSDSwcQ
公式 LET’S MELT THIS より

元々は上記のようにYouTubeに動画配信されています。

なんと10万人のチャンネル登録者がおられる大物YouTuberさんです。

再生回数も恐ろしい程再生されています。

いよいよ大物YouTuberにも情報が辿りついたのかもしれません。

引用 著者VibraVid 画面 撮影

今ならLET’S MELT THISさんの動画を一つみると10 Beatzcoinをもらえるようです。

引用 著者VibraVid 画面 撮影

YouTuberからの流入は今後増えていくと思います。やはり全世界から直接報酬が得られる事はすごいと思います。

ただ、一つ問題点としてはYouTube程スムーズではない点でしょう。残念ながら動画再生中に止まることもあり、通信速度改善が必要です。

これは5Gの世界を待たないといけないかもしれません。

これから動画コンテンツを作成するクリエイターが参入してくる事を期待したいと思います。

本日もご購読頂きまして誠に有難うございました。

暗号資産取引量比較 BTC,XRP,ETH,XEM,ADA,TRX

暗号資産銘柄比較の切り口は様々ありますが、今回は取引量という切り口で見てみたいと思います。

上記銘柄の中で市場に出た順番で言うと最も遅く上市されたのはTRXトロンです。

引用 https://coinmetrics.io/charts/#assets=btc,xem,xrp,trx,eth,ada_left=TxCnt_zoom=1227462674295.2283,1562034090423.9094より著者改編

coinmetrixのホーページから上記データーを見る事が出来ます。

見てみたいコインをクリックして簡単に取引量の推移を確認する事が出来ます。

TRXの驚異的な取引量の増加が見て取れます。世界一の取引量です。TRX→XRP→ETH→BTC→XEM→ADAの順位です。

あくまでも取引量評価です。

TRXは独自ネットワークを構築し、分散型アプリケーションも豊富であり、TRX派生のトークンも2800種類以上誕生しています。

つまり、実際にTRXが利用されるケースが急増している事の現れであると思います。

ビットコインは基軸通貨としての役割があります。しかしながら取引承認の性質上送金詰まりが起こり遅延の可能性があります。リップルは国際送金がメインの役割であり、ユースケースとしてはこれから期待されるところでしょう。イーサリアム、ネムも今後ユースケースが増えてくると思われます。

現段階で実際に利用されている「実需」という面ではTRXトロンが一歩進んでいるのではないでしょうか?

暗号資産は利用者が多いほど、開発も進みますし、利用者増加も期待出来ると思います。時価総額が高くても利用されないコインは意味がありません。

多くの暗号資産が生まれています。生き残る暗号資産は何か?

一つの解答としては取引量の多い、実需のあるコインは必ず残るでしょう。

引用 https://coinmetrics.io/charts/#assets=btc,xem,xrp,trx,eth,ada,bch,ltc,etc,dash,pivx,zec,xlm,gas,neo,dcr,xtz,lsk,grin,mkr,bsv,dgb,xvg,usdteth,vtc,maid,leoeos,btg,leoeth,usdt,xmr,doge,waves,bnbmainnet,eos_left=TxCnt_zoom=1227462674295.2283,1562034090423.9094

再度チェックできる通貨全部確認しましたら、ナンバー1はEOSでした。

本日もご購読有難うございました。

Beatzcoin 日本語で解説されています。

以前より、 beatzcoin運営にテレグムを通じて日本語対応の依頼をお願いしておりましたが日本語対応されている公式ページが出来たようなのでご紹介させて頂きます。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

beatzcoinの開発ロードマップとしては2021年まで予定されています。

プラットフォーム自体の日本語対応も今後して欲しい所です。

やはり英語だけだと使いにくいと思います。YouTubeも日本語対応しているからこそ、安心して日本人が参加していると思います。

YouTubeと違う点は発信側だけではなく、視聴する側も広告収入が得られる点でしょう。

かつ、アーティストは直接視聴者から収入が得られます。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

上の表が beatzcoinを利用するVibraVidプラットフォームとしての素晴らしさを表現しています。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

ロードマップとしては2021年末まで記載されています。

近未来でコンテンツプラットフォームの完成形になるということですね。

引用 https://www.beatzcoin.ioより

ジョンマカフィーがアドバイザーである事も明記されています。

暗号資産における超インフルエンサーですね。

このプラットフォームは視聴者としての魅力だけではなく、発信する側のメリットに注目して欲しいです。

特にYouTuberで収益化する手前の方々に是非知って欲しいと思います。

YouTubeと違って中間搾取が限りなくゼロに近い。

まだ、普及していくのはこれからなので今動画をアップしても収益ならないと思います。

でも、数年後分散型のデジタルコンテンツプラットフォームで発信する時代が必ずくると思っています。

先に進みすぎてるのかも知れませんが、必ずそんな未来がくると信じてます。

本日もご購読頂きまして誠にありがとうございました。

社会人で博士号取得後の人生。後悔はあるか?

サイバー大学

社会人で博士号と検索すると「後悔」というワードが出てきます。

著者撮影 九州筑豊の空

人生は後悔の連続ですよね笑笑

後悔にもいろいろあると思いますが、

  • やりたかった事を出来なかった後悔
  • やらなければ良かったという後悔
  • チャレンジする勇気がなかった後悔

死ぬ間際に思う後悔はチャレンジしたら良かったというのがほとんどらしいです。

何故チャレンジしなかったのか?そういう後悔が多いらしいので、私自身はチャレンジせずに後悔するということはほとんどありません。

やりたいと思ったことはほとんどチャレンジしています。出来きているかどうかは別ですけど笑笑。

サラリーマンで博士号取得した人や博士課程を目指している人の後悔

サラリーマンで博士号をとって後悔する、あるいは博士課程に入学して後悔する可能性について考えて見たいと思います。

  • ①就職
  • ②出世
  • ③生活と時間
  • ④周囲の目
  • ⑤殆どが最終目的の博士号取得出来ない

たしかに、様々なリスクあると思います。


博士号のとり方[第6版]―学生と指導教員のための実践ハンドブック―

①就職のリスク

博士の一番の問題は、博士号を一般企業の就職活動に利用できない点でしょう。

課程博士を取得するには順当に進んでも大学卒業プラス5年必要です。

アメリカなどと違って、日本の博士号取得者の評価や扱いが酷い状況があります。特に文系で博士号取っても、社会ではほとんど評価されませんし、ましてや企業では全く価値を理解してはもらえません。

企業の人事担当者からは頭が固いと思われたり、仕事せずに遊んでいたのでは?と思う人事担当もいるとか?

苦しい博士課程を乗り越えても、実際に経験した人でないとその苦労はわかりませんので、理解されない事がほとんどです。

②出世のリスク

社会人での博士号取得となるとさらに時間が必要で、サラリーマンの5年から10年の時間というのはとても重要な時間です。

その間に同期のメンバーは仕事中心の生活で、どんどん出世していきます。

でも、博士を目指すとなれば、二足の草鞋でかつ、相当ハードな研究活動を続けなければなりません。

年齢が上になってくると、アカデミックポストの年齢制限にひっかかってしまいます。

そうなると、サラリーマンもしての地位も危なくなり、かつアカデミックポストにもつけないという経済的不安定になるという事態に陥ります。


働きながらでも博士号はとれる

③生活と時間のリスク

また、博士課程では研究しなければ博士号はもらえませんので、必死に研究するわけですが、家庭を持っていると多くを家族のイベントに参加できなくなります。

家族と気楽に旅行行ったり、土日に遊びに行ったりする事が殆ど出来なくなります。

貴重な時間が失われる事は間違いないです。

④周囲の目のリスク

サラリーマンで博士号取りに行くと、必ず会社の行事や土日出勤などを誰かに代わってもらう必要があったり、様々な事でお願いしなければならなくなります。

同じ職場で1人孤独に勉強するというのはとても大変です。

理解されない職場や家庭であれば、さらに苦しみます。


社会人大学院生のススメ―働きながら、子育てしながら博士・修士

⑤殆どの人が最終目的の博士号取得出来ない

今まで書いてきたリスクを回避して、博士号取得を目指しても、結局取得出来ずにドロップアウトするという事がほとんどであるという事実です。

修了要件として博士論文の審査があるのですが、これに合格しないと博士号はもらえません。

これが難関すぎます。笑笑

もし、そのレベルの論文が書けないと、修了期限まで在籍して退学となります。

大学院博士課程満期退学とか、大学院博士課程単位取得退学の俗称?という中途半端な肩書きになってしまいます。

博士号とるには運がとても重要であり、とても不確実性が多いです。

まとめ

サラリーマンで博士号を目指すには上記であげたリスクも受け入れながら、それでも欲しいと思えばチャレンジすべきと思います。

取れるかどうかはチャレンジしてみないとわかりません笑笑。

私はサラリーマンとしては落ちこぼれてしまい、早期退職を余儀なくされ、転職して派遣社員として地味な営業マンとなっています。

でも、私は全く後悔していません。家族は後悔しているかもしれませんけど。笑笑

同じ大学院で博士号取った仲間は、ほとんど他の大学で教鞭を取ってます。

サラリーマンで博士号とった人も、会社での仕事分野を生かして教授になられた方もおられました。

ひとそれぞれの道を行かれていると思います。

人生に悔いなし

とは思っています。

是非サラリーマンで博士号取得目指す人が増えて欲しいと思います。

本日もご購読有難うございました。

GMOコインが新規にNEMとSTELLAR取扱開始!

またまた、新しい情報が届きました!GMOコインが新たに取扱暗号通貨を発表しました。

著者 撮影 九州の空
引用 GMOコイン公式発表より

本日(12月4日)よりNEMとSTELLARの取扱開始が発表されました。

このところ日本の暗号資産界隈に動きが見られています。

ビットフライヤーも過去のハードフォークして配布しなかったコインを現金で配布する事を発表するなど、止まっていた時間が巻き戻っている感じがします。

こういったニュースが出ると、そろそろ日本での暗号資産取引所のCMも近いのではないかと想像してしまいます。

楽しみです。

本日もご購読頂きまして、誠にありがとうございました。

ビットフライヤーがハードフォークしたBTGやビットコインSVを現金配布?

なななんと2017年にハードフォークしたBTGを今になって現金で配布するとの事!

あの時、ハードフォーク祭りでビットコインキャッシュで嬉しくなり、BTGも楽しみにしてたのに配布されず諦めていました。

ほとんどの方が諦めていたと思います。

引用 ビットフライヤー公式案内より
引用 ビットフライヤー公式案内より

しかし、現在の価値は以下です。

引用 ビットコインゴールド バイナンス取引画面より

またさらに、ビットコインSVを配布することも決まりました。

引用 ビットフライヤー公式ページより

価値が激減しているとはいえ、ハードフォークしたコインを顧客に配布する試みは暗号資産投資家にとっては良いニュースではあると思います。

実際に配布されましたら、またご報告させて頂きたいと思います。

本日もご購読ありがとうございました。

Vechain Thor (VET)で偽物を見抜く。トレーサビリティの確立 追記(2019年11月30日)

2019年11月30日追記

Vechainが大日本印刷と提携しました。

戦略を組んで開発しており、マーケティング戦略に強みを持っている印象です。様々な企業おの提携を積極的に行っており、今後の成長が期待できる暗号資産だと思います。

引用 https://medium.com/vechain-foundation/dnp-initiates-circular-economy-project-powered-by-vechain-toolchain-in-collaboration-with-fresh-139a8e886b71より

VibraVidプラットフォームのアップグレード完了

VibraVidで利用されるbeatzcoinが、暗号資産取引所のABCC exchangeに上場されました。

そのため、一時的にbeatzcoinの価格が急上昇しました。

著者撮影 九州の夕焼け

beatzcoin 急上昇しました。

引用 著者撮影 probit beatzcoin チャートより

VibraVidのプラットフォームを利用していましたが、操作性で少し問題もあると感じていました。

安定していないのと、フリーズする事が多くて改善の必要ありと感じていました。

インセンティブ貰える動画や音声を見ると確実に beatzcoinとしての報酬は入っておりました。

今回、公式のツイッターでそれら問題点の改善がなされたとの発表がありました。

引用 https://medium.com/@BeatzCoin/beatzcoins-vibravid-platform-completes-major-upgrade-including-new-ui-design-new-media-player-240fab7a6944より
引用 https://medium.com/@BeatzCoin/beatzcoins-vibravid-platform-completes-major-upgrade-including-new-ui-design-new-media-player-240fab7a6944より

プラットフォームのアップグレードした内容

メジャーアップグレードが完了したとの事で

  • 最適化された読み込み速度
  • ストリーミング速度の改善
  • 新機能追加メディアプレイヤー
  • 新規ビデオプレイヤー
  • 新しいユーザーインターフェイス

使い心地は?

以前より、フリーズする事がほとんどなくなりました。

今までは、動画リストをスクロールするとフリーズして下の動画が見れなくなったりしましたが、改良により不具合がなくなりました。

あと、今回動画リストを見ると日本を紹介している動画の投稿がありました。

いよいよ日本人も動画アップロードして、プラットフォームの利用が開始されつつあるのかもしれません。

引用 著者撮影 VibraVid画面より

実際に大阪、京都、東京についての動画がアップロードされており、約 beatzcoinで2.3 beatzcoinの価格設定されていました。

全世界にこのプラットフォームが普及していくと、YouTuberではなくVibraViderとして億万長者が生まれてくるのかも知れません。

本日もご購読下さいまして誠にありがとうございました。

PoloniexがTRXMarketを買収しPoloniDEX立ち上げを発表

先日、PoloniexにTRXが上場すると記事に書きましたが、さらに本日PoloniDEXが誕生する事が判明しました。

トロン創始者のジャスティンサン氏の公式ツイッターより分散型取引所としてpolonidexを開始する事が発表されました。

著者撮影 九州の空
引用 ジャスティンサン氏のツイートより

ジャスティンサン氏はトロンネットワークの拡大を推し進めており、今回の分散型取引所の主軸通貨としてトロンが利用されること、さらにトロン発生のトークが随時上場されていく可能性が出てきたと思います。

トロン派生のトークンは2000枚以上あり、この中でも将来性のあるトークンが選ばれて上場されていくものと思われます。

また、poloniex公式Twitterより今回の分散型取引所についての計画も発表されています。

引用 poloniex公式ツイッターより

この発表により、トロンネットワークのさらなる拡大と、トロン派生のトークン開発のスピードも高速化されていくと予想されます。

トロン派生のトークンの中でもbeatzcoinに注目しています。

明日(11/29)にABCC取引所上場予定しています。

上場前日のbeatzcoin チャートですが、上昇傾向にあります。上場後どのように動きを見せるのか楽しみです。

引用 著者撮影 probitチャート画面より

Beatzcoinは既に実需が期待できるコインなので、今後トロンファミリーの中でも有望な銘柄の一つです。

今後分散型取引所にも上場されると思いますので、さらに普及が進むでしょう。

まだbeatzcoin保有者は少ないので、購入のチャンスかもしれません。

個人的な見解ですが、、、、。

本日もご購読頂きまして誠に有難うございました。