暗号資産 wink(win)の魅力とは?(2019年11月27日追記)

winkはひと昔前のアイドルではありません。笑

トロンネットワークから派生したトークンです。

引用 バイナンスホームページより

世界最大の暗号資産取引所よりIEOされた超有望銘柄です。

今年に入ってからバイナンスではIEOという形で新規暗号資産の上場から上場後もフォローしています。

通常、新しい事業を行うには資金が必要になってきます。

市場からその資金を集める方法としては

  • 株式市場からIPO新規公開買付けとして新規上場銘柄の認可を受ける
  • ICOイニシャルコインオファリングとして、開発したコインの特性をホワイトペーパーに記載して資金を集める
  • IEOイニシャルエクスチェンジオファリングとして、取引所が認めた将来性と健全性などを判断して事前に資金調達を公募で行う

それぞれ課題があり、

  • IPOで資金調達するには審査が厳しく、スピード感がない。信用性のないものは上場出来ない。事前の審査が通過しない。
  • ICOにおけるホワイトペーパーの内容に違いにばらつきがある。200ページに及ぶようなプロジェクトとたった数枚しか書かれていないプロジェクトもある。

そういった課題を解決するのが、今回のようなIEOです。

IEOは暗号資産取引所が精査して、優れたプロジェクトだけに上場のための準備をサポートするというものです。

つまり、バイナンスが責任を持って資金調達や、上場、そしてその後のサポートまで携わるという事になります。

今回、その中の一つがこのwinトークンになります。

引用 バイナンスIEO資料より

バイナンスのIEO資料によるとエアドロップでの配布も全体の5パーセント予定されているようで、これは先日よりお伝えしているトロン保有者への配布が入ると思います。

徐々に市場への浸透を進めていく予定になっているようです。

winkのSWOT分析

引用 winkホームページより

また、winトークンについてSWOT分析されていました。

事業についての競合に対しての強み、弱み、機会、恐怖についてスナップショットで表して分析しています。

客観的にビジネスの環境分析してしているのは好感がもてます。

winkを利用するアプリの紹介

①DICEというギャンブルです。

引用 winkホームページより

②SLOTです。

引用 winkホームページより

③Table gameです。

引用 winkホームページより

④Pokerです。

引用 winkホームページより

⑤HyperSnakesというゲームです。

引用 winkホームページより

⑥Bloklordsというロールプレイングゲームです。

引用 winkホームページより

⑦SkyPeopleが開発したドラゴンキャッスルというゲームです。

引用 winkホームページより

⑧TeamGooというシミュレーションゲームです。

引用 winkホームページより

上記は開発されている一部のアプリケーションであり、今後さらに様々なオンラインゲームやギャンブルやeスポーツなどの分野において利用されていく暗号資産です。

今ならTRXトロン保有者はエアドロップにてwinkトークンがもらえます。

毎月28日のTRXトロン保有者に対して、そのトロン保有量に応じたwinkトークンを配布されむす。

これがトロン派生しているトークンの魅力の一つでしょう。

さらに新しい情報があれば追記していきたいと思います。(2019年11月27日追記)

本日もお読み下さいまして誠に有難うございました。

TRXトロンは中国国内において、最も人気のあるパブリックチェーンとして中国のCOINVOICEより表彰されました。

引用 ジャスティンサン氏 ツイッターより

TRXトロン創設者ジャスティンサン氏によると中国の暗号資産メディアであるCOINVOICEより最も人気のあるパブリックチェーンとして選ばれたという事らしいです。

引用 ジャスティンサン氏 ツイッターより

中国の規制の動きによって暗号資産の価格が暴騰、暴落を繰り返している状況が続いています。

中国政府はブロックチェーンを推進する方向で、世界の覇権をとるつもりなのでしょうか?

もし、そうだとすると中国発のブロックチェーンであるトロンはとても有望であると言えます。

ジャスティン氏は中国出身で北京大学を卒業しています。また、アリババのジャックマーが創設した大学の一期生でもあります。

中国はブロックチェーン技術と暗号資産を分けて考えている所があり、ブロックチェーン技術は推進し暗号資産そのものは否定している感じを持っています。

その、環境の中でもトロンが評価されている事は素晴らしいと言えます。

トロン人気の理由

トロンの人気は、トロンネットワーク派生のトークンが豊富である事が理由の一つでしょう。

トロンネットワークにおける、トロンを含むトロン派生のトークンについては以下のトロンスキャンというページにて、どの口座がどれだけの量のトークンを保有しているのかわかるようになっています。

引用 https://tronscan.org/#/より
引用 https://tronscan.org/#/より

トロンスキャンによると、トロンネットワークから2593ものトークンが誕生していることがわかります。

つまり、トロン一つの暗号資産だけではなく、2593ものトークン開発者やそれに関わる投資家や保有者がいるという事になります。

それらの取引量を総合すると、世界一の取引量になっている事の証拠とも言えるでしょう。支える人がとてつもなくいっぱい居る。

トロンの魅力についてこれからも発信していきたいと思います。

本日もご購読下さいまして誠にありがとうございます。

DApps分散型アプリケーションの戦い

ブロックチェーンの魅力の一つがこの分散型アプリケーションの利用や活用でしょう。

暗号資産の中でもプラットフォームコインと言われるものがあります。

代表的なものがETH、EOS、TRXなどが有名です。

最も歴史があるのがETHイーサリアムです。2015年から利用され始め、イーサリアムを利用して多くのICO からトークンが生まれました。

このトークンの中にTRXトロンも含まれています。トロンはこのイーサリアムベースでICOされた後にsunnetworkとして独立したチェーンへの移行がされています。

EOSはイーサリアムと対抗する中国産のプラットフォームコインです。

分散型である事の意味は中央集権から非中央集権としてある一定の権力から引き離すことが出来る点でしょう。

分散型アプリケーションの情報は、dappradar.comより分散型アプリのランキングがリアルタイムで確認が出来ます。

以下のランキングを見て下さい。https://dappradar.com/rankingsより

引用 https://dappradar.com/rankings

上記ホームページにおいて、全分散型アプリケーションの利用者ランキングをリアルタイムで出しています。

トップ10で見ると

  • TRX6個ランクイン
  • ETH2個ランクイン
  • EOS2個ランクイン

TRXは非常に開発者が多く、分散型アプリの開発に力を入れています。2019年にはnittronサミットとしてトロン開発者を集めてカンファレンスを開催したくらいです。多くの参加者がサンフランシスコに集まり、その会場でBTTのエアドロップが発表された事でも有名です。

来年2020年はこのnittronサミットはソウルで行われる事が決定しており、特別スピーカーも招聘されれいるらしいです。

https://dappradar.com/rankings

また、分野別にもランキングを見てみましょう。引用 https://dappradar.com/rankings

引用 https://dappradar.com/rankings

@ゲームでは

  • ETH3個
  • TRX1個
  • EOS1個

@ギャンブルでは

  • TRX5個
  • ETH,EOS なし

@分散型取引所では

  • TRX3個
  • ETH1個
  • EOS1個

@マーケットプレイスでは

  • ETH5個

それぞれの強みが別れる所ですね。ゲーム、ギャンブルはTRXが強くて、マーケットプレイスではETHが強い。

まだまだ今後もそれぞれが開発を進めていくと思われますので、各暗号資産のポートフォリオにも変化があるかもしれません。

開発者が集まる事が重要で、処理速度の速さ、取引コストの安さ、安定性など、その暗号資産の性能が鍵になってきます。

個人的には性能面でTRXに期待しています。

本日もお読み頂き誠に有難うございました。

About Bittotrrent(BTT)

Bittorrent is a file sharing system that has been developed since 2001 and is used by many people.

Bittorrent ビットトレントは実は2001年から開発され、多くの方々に利用されているファイル共有システムです。

Bittorrents occupy a large part of Internet traffic.

インターネットのトラフィックの大きな部分をビットトレントが占めていたりします。

インターネットでのBitTorrentが占めるトラフィックに関する報告は複数ある。CableLabs(北米CATV業界の研究機関)はCATVの上りトラフィックの55%[2]、英国調査会社CacheLogicはインターネットのトラフィックの35%[3]、別の論文はブロードバンドトラフィックの18%[4]であると報告している。

引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/BitTorrent

It started as a distributed file sharing system, but it was difficult to monetize because it was made possible by providing free storage for each user.

分散型のファイル共有システムとしてスタートしていましたが、各ユーザーの無償ストレージ提供で成り立っていた事もあり、収益化が難しい状況でした。

引用 公式ホームページhttps://www.bittorrent.com/btt/より

Both companies felt the benefits of combining monetization and crypto assets TRON, and Tron acquired BitTorrent in 2018.

収益化と暗号資産トロンとの融合メリットを両社が感じて2018年にトロンがビットトレントを買収しました。

The acquisition will lead to the success of the distributed application that TRON aims for.

買収することにより、トロンが目指す分散型アプリケーションの成功につながっていくと思います。

BitTorrent is used as a base system for video distribution such as TRON TV and beatzcoin.

トロンTVやbeatzcoinなどの動画配信の土台となるシステムとしてビットトレントが利用されています。

引用 公式ホームページhttps://www.bittorrent.com/btt/より

As described in the official website above, the merit of being distributed rather than centralized is the basis of this system.

中間搾取をなくし、プラットフォーム参加者にもメリットがある仕組み。A mechanism that eliminates intermediate exploitation and has advantages for platform participants.

上記公式ホームページにも記載があるように中央集権ではなく、分散型である事のメリットがこのシステムの根幹です。

I think it’s amazing that BitTorrent was already being developed and used almost ten years ago.

ビットコイン開発の10年近く前にビットトレントが既に開発され利用され始めていたことはすごい事だと思います。

引用 公式ホームページhttps://www.bittorrent.com/btt/より

Through the integration with TRON, TRON holders will receive BTT, a BitTorrent token, on the 11th of every month in the form of an air drop.

トロンとのー統合により、トロン保有者にはエアドロップという形で毎月11日にビットトレントトークンであるBTTが貰えます。

This BTT makes it possible to provide BTT tokens as rewards to file storage providers.

このBTTによりファイルストレージ提供者に対してもBTTトークンを報酬として提供することが可能となりました。

引用 https://www.bittorrent.com/btt/btt-docs/BitTorrent_(BTT)_White_Paper_v0.8.7_Feb_2019.pdf
ビットトレントホワイトペーパーより

The above is the cover of the latest Bittorrent white paper. As a pleasure to own a crypto asset, I think it is about predicting the future of the crypto asset. It is very mentally easier to envision a distant future because it is very tiring to feel irritated by the latest price movements.

上記が最新のビットトレントのホワイトペーパーの表紙です。暗号資産を保有す楽しみとして、その暗号資産の未来を予想することだと思います。直近の値動きで一喜一憂するのはとても疲れることなので、遠い未来を思い描く方がとても精神的に楽です。

For that purpose, information on the crypto asset is required.

そのためにはその暗号資産の情報が必要になります。

I think the crypto asset white paper is the most important information to see first. It’s hard to read because it’s mostly written in English (laughs)

その最初に見るべき情報は暗号資産ホワイトペーパーが最重要だと思います。ただ英語で書かれていることがほとんどなので読むの辛いですけど(笑)

If you have to study English, you will miss the times.

英語の勉強しなくちゃ時代に乗り遅れてしまいますねー泣

I have to do my best!

頑張らないと!

Thank you very much for reading today.

本日もお読み下さいまして誠に有難うございました。

McAfeeDEXにbeatzcoin 含むTRXトークン上場

引用 John McAfeeのツイッターより

John McAfeeは暗号資産業界の超大物インフルエンサーの1人です。

また、2020年のアメリカ大統領選挙に出馬を検討しているなど注目の人物です。

既にMcAfeeDEXという分散型取引所にてイーサリアムベースで取引ペアを開始していました。

今回、トロンやトロンベースのトークンについても上場するとの発表がありトロントークン保有者にとっては嬉しい情報です。

この取引所の特徴はKYCという身分確認やメールアドレス、銀行情報を入力しなくても利用できる事です。

しかしながら、そのためにマネーロンダリングに悪用されてしまうのではないか?といった問題点もあります。

しかしながら、分散型取引所は今後利用が増えていくと私は予想しています。

また、John Mcfeeはbeatzcoinのアドバイザーでもあります。

トロントークンの中のbeatzcoinについても当然取り扱い暗号資産の一つです。

引用 https://mcafeedex.comより

本日現在、上場予定が若干遅れているとの情報がありました(11月17日現在)。

John Mcfeeは兎に角、中央集権に反対派であり、分散型取引所解説したり、beatzcoin のアドバイザー就任するなどブロックチェーンの未来に投資している先駆者です。

また、新しい情報を発信していきたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

https://mcafeedex.com

TronWallet Mobile。トロンウオレットで買えるトークン

暗号資産TRXトロンが昨年度イーサリアムベースのトークンから独自のメインネットに移行したおかげで独自チェーンとして稼働しています。

今回はトロン専用ウォレットの魅力についてご紹介させて頂きたいと思います。

著者撮影 九州の太陽

TRXトロンウォレットの魅力

使用してみて良かった点をご紹介させて頂きたいと思います。あくまでも私個人の視点です。

以下私のトロンウォレット画面からご紹介させて頂きます。

トロンウォレットの魅力としては

  • 携帯スマホで簡単にアクセス可能
  • TRXネットワークのトークンはすべて扱っている
  • winkやBTTなどのエアドロッブ配布が迅速
  • ウォレット内でトークンの売買が成立する
  • トロンスーパー代表投票が簡単に行える
  • 上場前のトークン配布もある。取引所配布よりも早く送金されている。

トロンウォレット画面紹介

日本語にも対応しているのでインターフェイスも使いやすいと思います。

TRXの送受信も取引所での使い方と同様です。

著者撮影 自己保有トロンウォレット画面

トロンウォレットの中で購入できらトークンについて

以下の画面にもあるようにトロンネットワーク派生のトークンの取引が、このウォレット上で完結できます。

著者撮影 自己保有トロンウォレット画面
著者撮影 自己保有トロンウォレット画面
著者撮影 自己保有トロンウォレット画面
著者撮影 自己保有トロンウォレット画面
著者撮影 自己保有トロンウォレット画面
著者撮影 自己保有トロンウォレット画面

以上が現在取り扱いのあるトークンです。

トロンを基軸として購入可能です。

しかも、取引所を通さず購入可能なのがとても便利です。

トロンウォレット内のトレード画面

以下の画面がbeatzcoinの実際のトレード画面になります。

beatzcoin は現在暗号資産取引所としてprobitに上場しておりますが、日本人は取引出来ません。

しかしながら、このトロンウォレットの中では購入可能です。

著者撮影 自己保有トロンウォレット画面

トロンスーパー代表選挙参加について

トロンのトランザクションの承認は、ビットコインの仕組みではなく、トロン保有者による代表者選挙による27名の当選者によってトランザクション承認が行われています。

そのため、ビットコインよりも早いトランザクションスピードを得ることができています。

27名の代表者はトランザクション承認の報酬として手数料の分配を受けています。

トロン保有者は代表者に投票することによって代表者から報酬の一部の配当を受ける事ができるインセンティブがあります。

その代表者投票がこのトロンウォレット内で完結出来るのです。

手順としては

  • 保有トロンを凍結し、トロンネットワーク上に配置
  • 投票ページで凍結したトロン枚数を代表者に投票
  • 代表者からの報酬をトロンウォレットにて受け取る

この手順で、配当を受け取る事が可能です。

投票する代表者によって受け取るコインや報酬額、配当される時間などは様々です。

以下がスーパー代表選挙の投票画面です。

以下のように、実際に配当が送金されてきます。

著者撮影 自己保有トロンウォレット画面

このように、トロンウォレット内でトロンの保管から、トークン購入、スーパー代表選挙投票、配当受け取りなど行う事が出来るのです。

トロンウォレットの魅力伝わりましたでしょうか?

今度とも暗号資産についての情報発信させて頂きたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

暗号資産chilizチリーズとは

Chilizチリーズは暗号資産でスポーツチームの意思決定にファンが参加できるプラットフォームです。

これから流行る可能性がある暗号資産と予想しています。

ですが私自身は保有していません(笑)単に買うタイミング逃したというかよく理解していなかったというのが本音です。

でも、バイナンスに上場した事によって買いやすくなりました。そこで再度勉強し直そうと思い記事にしました。

ホワイトペーパーから見てみます。66ページなのでまあまあの分量です。

また、現在の開発スピードは目をみはるようなスピードで進んでいます。

引用 https://www.chiliz.com/docs/CHZ_whitepaper.pdfより
引用 https://www.chiliz.com/docs/CHZ_whitepaper.pdfより
引用 https://www.chiliz.com/docs/CHZ_whitepaper.pdfより

ホワイトペーパーには本拠地を北京とマルタに所在地を置いていることに意味があると思います。

これはバイナンスのczとの仲が良いという関係性かららしいです。バイナンスは現在マルタ島にある事からも想像出来ます。

これからスポーツと暗号資産の融合が進んでいくものと思われます。またやっと日本でもeスポーツのメディア露出が増えてきており、認知度が各段に上がっています。今後期待出来る暗号資産と思われます。

ファントークンとは

socios.comと提携した会社が発行するトークンのことで、購入にはチリーズトークンのみが可能。つまりchilizの価値上昇が期待できるという事につながります。

引用 https://www.socios.com/ja/より

チリーズを保有するメリット

  • 応援するスポーツチームの意思決定に参加可能
  • 業績に応じてチームの報酬分配がある
  • チームのグッズやチケットが入手できる
  • 暗号資産としての価値
引用 https://www.socios.com/ja/より
引用 https://www.socios.com/ja/より

SOCIOSとの提携チームについて

sociosのホームページには以下の世界的なクラブチームと提携しています。

正直なところスポーツに詳しいわけではないので、この凄さが理解出来ていません(笑)

でもスポーツに詳しい方にお伺いすると、とてつもない事らしいです(笑)

記事を読んでくださっている方の中でもスポーツファンの方ならご理解いただけると思います。私には価値がわかっていません。申し訳ありません。笑

引用 https://www.socios.com/ja/より
引用 https://www.socios.com/ja/より

現在のChiliz(CHZ)価格チャート

暗号資産の価格についてはcoinmarketcapからの情報ですが上昇する動きを見せています。

そろそろ持っておきたい暗号資産の一つです。

引用 コインマーケットキャップより

本日もお読み下さいまして誠にありがとうございました。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

TRX TRONがPOLONIEXに上場

新規バイナンスUSの上場リストにTRXが入っておらず、落胆しておりましたがPOLONIEXに上場が決まり一安心しました。

引用 ジャスティンサン氏公式 ツイートより

ジャスティンサン氏の公式ツイッターによりPOLONIEXに上場する事が決定したようです‼️

さらに、POLONIEXとの今後開始されるパートナーシップについての発表が、今月12日に行われるとの事。

引用 POLONIEX公式ツイッターより

ジャスティンサン氏だけでなく、POLONIEXからも同時に発表がありました。

さらに今後のパートナーシップについての計画も発表されるようですので、価格上昇のファンダメンタルとなる事でしょう。

暗号資産の情報は、本当に毎日変化があり、情報の鮮度が求められると思います。

また、発表されましたらその情報共有させて頂きたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。