2019年11月30日追記
Vechainが大日本印刷と提携しました。
戦略を組んで開発しており、マーケティング戦略に強みを持っている印象です。様々な企業おの提携を積極的に行っており、今後の成長が期待できる暗号資産だと思います。
VibraVidで利用されるbeatzcoinが、暗号資産取引所のABCC exchangeに上場されました。
そのため、一時的にbeatzcoinの価格が急上昇しました。
VibraVidのプラットフォームを利用していましたが、操作性で少し問題もあると感じていました。
安定していないのと、フリーズする事が多くて改善の必要ありと感じていました。
インセンティブ貰える動画や音声を見ると確実に beatzcoinとしての報酬は入っておりました。
今回、公式のツイッターでそれら問題点の改善がなされたとの発表がありました。
メジャーアップグレードが完了したとの事で
以前より、フリーズする事がほとんどなくなりました。
今までは、動画リストをスクロールするとフリーズして下の動画が見れなくなったりしましたが、改良により不具合がなくなりました。
あと、今回動画リストを見ると日本を紹介している動画の投稿がありました。
いよいよ日本人も動画アップロードして、プラットフォームの利用が開始されつつあるのかもしれません。
実際に大阪、京都、東京についての動画がアップロードされており、約 beatzcoinで2.3 beatzcoinの価格設定されていました。
全世界にこのプラットフォームが普及していくと、YouTuberではなくVibraViderとして億万長者が生まれてくるのかも知れません。
本日もご購読下さいまして誠にありがとうございました。