Beatzcoin11月29日 ABCC Exchangeへ新規上場決定。

最新情報(11月23時現在)です。本日22時30分ごろABCC Exchange公式ツイッターよりbeatzcoin上場決定が発表されました。

まさについ先程です。

引用 ABCC Exchange 公式ツイッターより

今年1月にはTRONとの提携が発表されていて、トロン派生のトークンの上場を行うと言われておりました。

引用 ABCC Exchange 公式ツイッターより
引用 https://help.abcc.com/hc/en-us/articles/360036530872-New-Listing-BTZC-Will-Be-Availableより

ABCC Exchangeはシンガポールを拠点とする暗号資産取引所になります。

ここ数日のbeatzcoinのチャートが上昇傾向にあったので不思議に思っておりましたが、この情報が事前に漏れていたのかもしれませんね。

あきらかに上昇していて、一週間の間に約倍になっていましたし、取引量も増加していました。

引用 著者probit取引画面撮影より

今後さらに暗号資産と取引所へ上場が続けば、さらに高騰していくこともあるかもしれません。

今後のbeatzcoinの動きには注意が必要です。

メジャーコイン目指して頑張って欲しいです。beatzcoinの普及のために情報発信続けていきます!

本日もご購読頂き誠に有難うございました。

暗号資産の投資時期は?

暗号資産の投資時期はいつが良いのか?と言うテーマがあります。

非常に難しい問題で、どこで現金化するかそのタイミングによると思います。

著者撮影 大きな太陽

暗号資産って参入早ければいいの?

暗号資産を早期から保有しているだけで利益が出ると言う単純なものでもありません。

早くから参入していても、さらに購入価格よりも価格が下に下がることが多くあります。という事は後から購入したほうがいいと言う判断になるかと思います。

答えにはならないかもしれませんが、投資する本人が欲しいと思った時が買い時と言えるかもしれません。

まだ、暗号資産へ参入している投資家な少ないので株式市場で見られるようなチャート分析やファンダメンタル分析が通用しない世界でもあるかと思います。

今は採用者カテゴリーの革新者

今の段階で暗号資産に投資している人はロジャースが言う採用者カテゴリーの中の革新者イノベーターであると思われます。実際に暗号資産で利益を上げていくのは革新性の後に続く早期少数採用者だと思います。

つまり、革新者が壁にぶち当たりながら不況に努め、民衆の理解が得られ始めた頃インフルエンサーと呼ばれる方々がさらにその普及を広げる活動を行って指数関数的な伸びを示してその利益を得るのではないかと思います。

ビットコインも開発されてピザ2枚の交換からスタートしていますが、その当時のビットコインを持ち続け続けている人がぐらいいるのでしょうか?

たとえ、早期に保有していても手放していれば利益になりません。

逆に今の状況でもショートと言って売りから入るやり方であればビットコインの価格下落を利用して莫大な利益をあげる人も出てきています。

ビットコインETF承認への期待

ビットコインの価値がさらに上昇して安定するにはETFが承認され、金融商品として安心感や安定感が加わる必要があると思います。

そうなれば、機関投資家も金融商品としてビットコインを位置づけ参入してくることが予想されます。

直近では、アメリカでのETF承認が下りず再申請しているビットワイズ社の申請待ちといった状況です。

いずれにせよ、年内はビットコインの動きは大きく上昇するのは無いのではないかと予想しています。

暗号資産売却のタイミングは?

株式市場では靴磨きの青年が株のことを言い出すと保有している株を得ると言うのが諺のように言い伝えられています。

暗資産においても同様のことが言えるのかもしれません。

いわゆる、暗号資産投資に程遠い方々の参入。例えば

ガラケーをまだ持っている人がやネットに疎い人々。

そのような方々が暗号資産について語り始めたら、そろそろ売り時かもしれません笑笑

本日もご購読下さいまして誠にありがとうございました。