以前より、 beatzcoin運営にテレグムを通じて日本語対応の依頼をお願いしておりましたが日本語対応されている公式ページが出来たようなのでご紹介させて頂きます。

beatzcoinの開発ロードマップとしては2021年まで予定されています。
プラットフォーム自体の日本語対応も今後して欲しい所です。
やはり英語だけだと使いにくいと思います。YouTubeも日本語対応しているからこそ、安心して日本人が参加していると思います。
YouTubeと違う点は発信側だけではなく、視聴する側も広告収入が得られる点でしょう。
かつ、アーティストは直接視聴者から収入が得られます。

引用 https://www.beatzcoin.ioより
上の表が beatzcoinを利用するVibraVidプラットフォームとしての素晴らしさを表現しています。

ロードマップとしては2021年末まで記載されています。
近未来でコンテンツプラットフォームの完成形になるということですね。

ジョンマカフィーがアドバイザーである事も明記されています。
暗号資産における超インフルエンサーですね。
このプラットフォームは視聴者としての魅力だけではなく、発信する側のメリットに注目して欲しいです。
特にYouTuberで収益化する手前の方々に是非知って欲しいと思います。
YouTubeと違って中間搾取が限りなくゼロに近い。
まだ、普及していくのはこれからなので今動画をアップしても収益ならないと思います。
でも、数年後分散型のデジタルコンテンツプラットフォームで発信する時代が必ずくると思っています。
先に進みすぎてるのかも知れませんが、必ずそんな未来がくると信じてます。
本日もご購読頂きまして誠にありがとうございました。