写真がお金になる?NEMgraphって何?

写真がお金になる‼️

という仕組みをご紹介させて頂きたいと思います。

インスタグラムも視聴者が多ければ広告やスポンサーがつく事によって収益発生する仕組みかと思います。

でも、実際に稼ぐには相当の視聴者がいないとダメですね。

そこで今回ご紹介する暗号資産nemを利用したシステムが新しい時代を切り開いていくのかなと思います。

引用 nemgraph公式ホームページより

NEMとは

NEMとは暗号通貨の一つで、日本でも人気のある、もしくはあった(過去形)ものです。

しかしながら、2018年に仮想通貨取引所であるコインチェックからハッキングによって盗まれた事件がありました。

その事件から、仮想通貨(現在では暗号資産と名称が、変わっております)の印象が悪くなり、市場規模や新規参入する投資家が激減しました。

しかし、今年の春ごろから新たに暗号資産取引所の認可や稼働が開始され始め、様々なブロックチェーンを活用したビジネスモデルが生まれつつあります。

また、NEMは近々最新のカタパルトというアップデートが予定されているとも言われております。ただ、既に2年前くらいからアップデートするとかカタパルトがあるとい情報だけで実際はかなり遅れている印象を持っています。

その中のプロジェクトの一つがこのNEMgraphです。

それでは公式ホームページよりご紹介させて頂きたいと思います。

まずは登録ページからです。

引用 nemgraph公式ホームページより

NEMgrahのすごいところ

①NEM graphの素晴らしいところはそのプラットフォームの中にウォレットもあるということでしょう。

引用 nemgraph公式ホームページより

これはもう応募は終了して、大賞が決定しておりました‼️

ここでは掲載しませんので、是非公式ホームページで大賞作品を御覧になってみてください。

素晴らしい写真でした。

光が素晴らしい。

RING校証について

②nemは写真をブロックチェーン上に記載することができる‼️

この事により著作権対応も可能です。その際には登録にnemが必要のようです。改竄されないということは素晴らしいと思います。

③投稿された写真に対してtipを送金できる。もらう事ができる。直接写真投稿者に投げチップを贈ることで応援できる。素晴らしい‼️

引用 nemgraph公式ホームページより

④写真の販売ができる。

オリジナルの写真を投稿して、その写真を直接販売する事ができる。これもすごい事ですよね。写真が趣味の方は是非チャレンジして欲しいと思います。

引用 nemgraph公式ホームページより

以上4つの大きな特徴や魅力を備えたプラットフォームだと思います。

nemは2017〜2018年の仮想通貨バブル期?にとても人気のあった、ファンの多い暗号資産です。

Nem バーがあったり、nemのうちわや、グッズが相当売れていましたし、コミュニティも強固でした。

今、nemの価格が4円前後で低迷しているのがとても残念です。でも、そんな中、しっかり開発が進められており将来が楽しみでもあります。

引用 nemgraph公式ホームページより
引用 nemgraph公式ホームページより

是非皆さんnemgraphにチャレンジしてみて欲しいと思います。新しい世界の始まりです。

簡単にご紹介させて頂きました。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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