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Uber eatsの失敗例

最近よくUber eatsにお世話になっているのですが、今回失敗した例がありました。

著者撮影 Uber eats注文のロッテリア
著者撮影 Uber eats配達画面より

これまで途中配達というのがありませんでしたが、今回初めて二軒目の配達先になってしまいました。

注文して、即自転車のマークが何処にいるのかわかって居たのですが、その後画面から自転車の現在地がわからなくなり、

あれ?故障したのかな?

何か間違ってボタン押してしまったかな?と思っていると、途中の配達先に向かっているとの表示。

なんだー二軒目かー。

熱々のエビバーガー食べられると思ってたのに。残念

到着すると、中はジンジャーエールが漏れ漏れ。当然海老バーガーはぬるーくなってました。

Uber eatsの配達員さんはそのような配達をダブルとか言って効率的で利益になるらしいです。

受け取る側としてはあまりいい気持ちのものではありません。

なにせ2番手なので。

途中で配達するならキャンセルしたいくらいです。

ダブル配達してもよいかの許可ボタン欲しいですね。

それか、配達画面に途中配達の表示をしないようにして欲しいです。

ちょっとこういう二軒目三軒目などになり、料理が、冷めるくらいならUber活用も再検討したくなります。

それだけ、注文される方が増えているからしょうがないのかも知れません。

でも、配達員の方は一生懸命走って届けてくださっているのはわかっているんですけど。笑

本日もご購読ありがとうございました。

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